トルコ

カッパドキアから首都アンカラへ移動、アンカラ城とアナトリア文明博物館へ(2023.11.29~30)

トルコ
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2023.11.29(木)
1トルコ・リラ≒5.1円

カッパドキアは物価が高いので2泊だけして、首都のアンカラへ移動することにしました。
アンカラはよく「何もない通過するだけの街」と言われますが、せっかくのトルコの首都を覗いてみたいと思います。

カッパドキアのギョレメから首都アンカラへ移動

ギョレメからは3時間半の移動。8時、9時、10時…とバスは1時間おきに頻発、アンカラまでは450TLです。

ホテルをチェックアウトし、9時半にバス停に着くと一人旅の日本人が3名もいてびっくりです。昨晩もカップル2組と男性4人組とか見ました。ここは日本人に人気の観光地のようです。

今回もおがちゃんと移動。私たちと他の3名は皆行く場所はバラバラ。なのに同じ10時のバスです。
何故?思っていたら次の駅で来た方面行きの人々は乗り換えさせられました。トルコ語のアナウンスで「アンカラ」と言う地名が聞き取れたのでもしや・・・と用心していたのが幸いです。
チケット購入時に乗り換えの説明が全くなかったので、寝ていたら危うく「ここどこ?」となるところでした。

今回はMETORO社のバス。前回のKAMIL KOC社に比べるとシートピッチは狭いように感じます。

お菓子はこれのみ、飲み物はコーヒーか紅茶かのみでジュースの選択肢もありません。まあこのサービス要らないですが。汚いコンセントが付いていて横幅は広いです。

アンカラ到着

13時半、3時間半でアンカラのオトガル(バスターミナル)に到着です。

バスターミナルの2階から地下鉄に直結しています、便利。

地下鉄の改札はVISAタッチのマークがあるのですが、アンカラでは何故か電車もバスもカードが拒否され使えませんでした。同行者も同じくなので、ここの交通では日本のクレカは使えないのかも。

仕方ないので毎回窓口で切符を購入。窓口はコロンビアやジョージアみたいに混んでなくガラガラです。17ラリ(≒90円)とこれまでの都市よりお高め。

ホテル最寄りの駅に到着。

Deeps Hostel Ankara 2(ホテル)

駅から徒歩15分で到着。同行のおがちゃんは、駅から徒歩30分の広くて安い1軒家をエアビーで見つけてくれましたが、私はスーツケースを持って歩ける距離はこれがギリギリなのでこちらにしてもらいました。

なんでホテルの前の歩道にこんな物を置いているのでしょうか。歩道は私有地なのでしょうか。パリピが記念撮影しまくりです。トルコに道路交通法はないのでしょうか😇

今回もこの宿がツインで1部屋26TL、ドミトリーが14TLなのでおがちゃんとまたシングルシェアすることにしました。
ドミを覗いてみると、そちらも人はガラガラだしカーテンが付いていて快適そうでした。荷物を広げっぱなしにしておけるので個室の方が便利かな。

Beydağı Kebap(レストラン)

近所の地元民レストランに来てみました。トルコに入ってからどこもそうですが、オーナーを始め従業員の方々は全く英語が話せないですが凄く愛想が良くて親切です。メニューの金額はGoogleMapでアップされていた1年前のものより倍になっておりました。

とんでもない量のサラダとチキンケバブが来ました。バターライスとナンまであります。そして唐辛子は辛過ぎて悶絶しましたが大変おいしゅうございました。コーラも入れて140TL。

帰り道にコジャテペ モスクがあったので覗いてみます。

すごいシャンデリアの大きさ。観光地ではないのか、ひっそりとした雰囲気で荘厳です。
周囲のステンドグラスがとても綺麗なので晴れの日に来た方が美しく見えそうです。2日後にまた来たので、次回もっと写真をアップします。

移動で疲れましたし、天気が悪いので本日はホステルでゆっくりすることにします。
このホステルはWi-Fiスピードがこれまでの旅で1番ゴミカスで、夜はGoogleすらも見れなくなり諦めてすぐ寝ました。


2023.11.30(金)
本日も曇りです。

首都のアンカラは食費も宿も高めです。ホステルの地下のキッチンでご飯を炊いてふりかけをかけて食べることにします。

食事の用意をし出すと、ここで買われているにゃんこが必ず「くれくれ」圧力をかけながら近寄ってきます。

しかし私の携帯の紐にかかればこんなもんです。足まで使うのはやめてください。

アナトリア文明博物館

同行者は相変わらず部屋でずっと動画編集をしているのでひとりで観光です。
アナトリア文明博物館とやらがGoogleMapで「入場60TL」と見たので行ってみます。300円なんて久々に安い金額なので。

アンカラはGoogleMapでバスの経路が出るので便利です。

前述しましたが、バスの乗車もVISAタッチがマークはあるのに使えませんでした。動き出したバスの中で途方にくれた顔をしていると運転手が「もういいから座れ。」と後ろの座席を指差すので、お言葉に甘えてタダで乗させてもらい、度厚かましく目的地で降ります(*^^*)

博物館の最寄りのバス停で降り、市場の中を10分歩きます。

かなり坂を上って到着しました。

庭に歴史的な石像たちが野ざらしです。いっぱいあるせいか保存する気はなさそう。

チケット購入時、入口の看板にもデカデカと60TLと書いていたので安心んしてクレカを渡したら、なんと受け取ったチケットは280TL!看板にも右の端に小さく280と書いてあります。トルコ語表記のみなので全く気付かず罠にはまりました。60TLはトルコ人だけのようです。

チケットの入口で爽やかなスタッフのお兄さんに「何人?」と聞かれ「JAPAN」と答えたら「おー、そうか、そうか(*´艸`*)」と大変嬉しそうでした。それにはこんな意味があったんですね。

外国人には4倍以上の金額。知っていたら入らなかったんですが、この博物館。はぁ。

触れる距離にあるのでレプリカですよね。なんとか金額の元を取ろうと解説を読んでみたりしましたがそこまで広くもなく・・・元は取れましたでしょうか。

一応地下と真ん中のホールにもこんな石像が数々あります。犬?ねこ?くま??解説を読むとたぶんライオン・・・かわいいですが。

アンカラ城

歩いて行ける距離にアンカラ城があったので来てみました。ここは無料です。
(ここが入口だったのに気付かず通り過ぎる。)

数年まえまであの上にも登れたようなのですが、さすがに危ないので今は登れなくなっています。どなたか落ちられたのでしょうか。

アンカラの街を一望。これがトルコの首都なんですね。最大規模のイスタンブールじゃなくここのようです。オーストラリアの首都がシドニーでなくキャンベラみたいなもんでしょうか。

ガキンチョたちの遊び場と化しています。簡単に落ちそうで怖いです。

降りてきました。なんと正規の道はこんなおしゃれな道を通って登るんですね。気付かずパーキングの方から登ってしまい、野良犬二匹に追いかけられ無駄骨を折りました。
時間があればここでお茶でもしたかったです。

時刻は15時過ぎ。ここから地下鉄でアンカラで一番有名な観光地、アタテュルク廟へ行こうとしたのですがなんと。GoogleMapを起動させて気付きましたが、閉館時間が16時となっています。とても間に合いそうにありません。

バスはカードなし、タクシーアプリはトルコの電話番号がないと使えないので地下鉄で移動です。地下鉄でもKizilay駅で乗り換えがあったので迷いまくり。見兼ねた通りがかりの台湾人男性が、乗り換えホームへの行き方を教えてくれました。しかしそれでも私は辿り着けず、別の路線のアタテュルク廟の南門から遠い駅で下車。

その駅で台湾人男性と再会してしまい「なんで乗り換えホームを教えたのにこの駅で降りてるんだよ!」と笑いながら言われ気まずかったです。「いやーここからでもアタテュルク廟行けるからさー、はは。」と誤魔化しましたが、真髄の方向音痴を舐めてはいけません。

駅から20分歩いて到着した時には16時半。もちろん入れず。
せめて写真だけでも・・・と門からアタテュルク廟の写真を撮ったら、門にいた大きなライフル銃を持っている軍人にメタクソ怒られ撃たれるかと思いました。入場したら撮影可なのに、何故外から撮っちゃ駄目なのか意味不明。

Kizilay駅のショッピングモール

本日はアンカラ最後日。Kizilay駅に地下鉄の乗り換えが集中しており、ここが街の中心でしょうか。
ここのショッピングモールへ行ってみます。

入口でセキュリティチェックがあった割に恐ろしく廃墟。 2階より上はほとんどのテナントが閉店しています。他のショッピングモールもこんなものなのでしょうか。
車で行けるような郊外のショッピングモールじゃないとこうなるのかもしれません。

ぶらぶらしてレストランに入ろうとしたのですが、この辺りはどこも恐ろしく高いです。ファーストフード店でケバブサンドを130TLで購入し、ビールを買ってキッチンで飲食。トルコはイスラム教の国なのでビールを置いてあるお店が観光客向けの高級店のみ。なので今後もこのスタイルに定着。

そしてレンジでケバブを温めただけで、やはりこいつが恐ろしい勢いで狙ってきます。人間の食事をあげると塩分採り過ぎで体に悪いので少しだけあげましたが、ずっと「くれくれ」とせがまれたので大後悔。ケバブは高いだけあってお肉がめちゃめちゃ美味しかったです。たぶんラム肉でしょうか。

それにしても入れなかったアタテュルク廟が諦められません。トルコを建国した偉大なる人物アタテュルク氏のお墓。
明日朝9時オープンなので、それに合わせて行ってみることにします。

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