トルコ

カッパドキアのギョレメで気球ツアーに参加(2023.11.28)

トルコ
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2023.11.28(水)
1トルコ・リラ≒5.1円

さて本日はトルコ旅のハイライト、気球ツアーの日です。

朝6時起床。
寒い!季節外れのギョレメ、寒すぎます。

このホテル、広くて綺麗なんですがオイルヒーターの暖房の設定が低いまま、更にシャワーが非常にぬるいので寒いです。オーナーに言っても「セントラルヒーターからお湯が来るまで3分位かかるんだよ。」と言って取り合ってくれません。違う、そうじゃない。
さすがGoogleの口コミで「悪魔の館」と書かれるだけのことはあります。

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カッパドキア気球ツアーに参加

朝6時半にツアー会社の人がホテルまで迎えに来てくれました。既に20名位乗っていて私たちが最後でした。最初の人は何時ピックアップだったんでしょうか、気の毒です。

気球ツアーを申し込んだのはこの会社のようです。オーナーの手先ではありませんでした。

ツアー書きに「朝食付き」とあったので楽しみにしていたのですが、中身は朝食でした。

これが「朝食」です。
3ヶ月位、外で放置していたようなパサパサのミニパンの中にチョコが入っておりました。お腹ぺこぺこです。

車は10分位走ってすぐ降ろされました。
私は自分のダウンジャケットの上におがちゃんから借りたユニクロダウンを着ていて、ダブルユニクロライトダウン状態なのですが、それでもめちゃくちゃ寒いです。

目の前で気球を膨らませ始めました。

こんな風にバーナーの炎で気球に空気を送り込んでいます。凄い轟音と熱。中の空気を温めると浮くんですね。原理を習ったのは遥か昔なので忘れましたが。

周囲のツアーの気球も炎が灯ったり消えたり・・・チカチカしてとても綺麗です。
気球が垂直になったら、籠の中に乗り込めと指示されるのですが・・・8つのコンパートメントに分割された籠は1つの仕切りに3~4名入るようです。皆端っこの場所を取りたいので争奪戦となりました。

私はちゃんと係の人の指示に従って乗り込みましたが、端っこを確保できました。
このおじさまが操縦士です。皆の命を担っています。

あっと言う間に浮上してもうこんな景色。
怖いものかなと期待しておりましたが、籠が胸位の高さまであるので、恐怖感はありません。

景色幻想的な景色ですね。気球は全員に色んな景色が見えるよう、ゆっくり回転してくれます。

ここでやっと朝日が昇ってきました。しかし本当に凍えるような寒さです。夏がシーズンなんでしょうね。

ギョレメの地形と気球が朝日に照らされ、とても幻想的な風景です。自分が空を飛んでいるのがとても気持ちいいです。
「カッパドキアで気球ツアーに参加する。」これはバケットリストに入れてもいいのではないでしょうか。

季節外れなので気球の数は少ないですが、シーズン中だともっと凄い数の気球が飛んでいて圧巻の景色なんでしょうね。

気球は上下して、こんな地面すれすれまでも飛んでくれます。ギョレメの地形が間近で見れます。

1時間後、ずっと低空飛行しだして何もない砂漠に着陸。着陸時は外から数人が籠をジャンプして抑え込み、結構な衝撃でした。

最後はこの操縦士さんとツアーの皆で乾杯です。シャンパンかと期待しておりましが、ただの炭酸ぶどうジュースでした。まあ金額的に仕方ありません。90€でこれは大満足のツアーとなりました。

ギョレメの町を散歩

町に戻って来ました。昨日は曇っていましたが本日は快晴です。1時間だけ睡眠を取り、町を散歩してみます。

昨日は登っていない丘の方へ。ホテルが集中している場所です。

旧石器時代、紀元前8000年頃から石をくり抜いてここに住んでいたなんて、凄い文明ですね。
小さな穴が沢山見えるのは、そこで鳩を飼っていたそうです。

こんな感じの洞窟を改装した「洞窟ホテル」が沢山ありました。
予約サイトで内装の写真を見て「室内が窓が小さくて暗いからいいか。」とスルーしましたが、こんなに素敵なら、1泊位宿泊してみても良かったかも知れません。今の時期だと寒すぎてテラスに出れないのがもったいないですが。

「バケットリストを1つ達成した。」今日はそんな気持ちです。
天気に恵まれ、朝からとても充実しておりました。
しかしまだ時間があるので、午後からは野外博物館へ行ってみます。

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