コロンビア

世界一美しいイピアレスのラス・ラハス教会(2023.3.19~20)

コロンビア
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2023年3月19日(日)1コロンビアペソ≒0.03円

朝6時半。ほぼ寝れないまま、体ボロボロでイピアレスのバスターミナルに到着。
隣の席に座っていた少年はシーツに包まりながらコレクティーボ乗り場の地面に座っています。
やはりエクアドルへ行くようです。お金持ってるのかな?有料トイレも全く利用していなかったし。

このままイピアレスの予約しているホテルへ向かいます。
メデジンから2日掛かると思っていなかったので、Bookin.comを通じて連絡し、宿泊日を1日ずらしてもらいました。

バスを降りた瞬間、タクシードライバーらが「TAXI?」と言いながらガンガン寄ってきます。
これがいっつもぼったくられまくりで苦手なんです。思わず逃げてホテルまで歩きます。

Uberなんか呼んでもこなさそうな辺鄙で何もなさそうな町です。
ホテルは町の中心にとってますが、坂が急過ぎて徒歩15分でも全然着かない、何故か息が苦しい😇

中心の教会。サンフェリーペ公園です。マジで何もない町・・・

Hotel Royal Class(ホテル)

ドミトリーすらない町なので今回は個室です。7時に着いてチェックイン。

ここ、評判が良かったので。1泊39,150ペソ(1080円)。

オーナーのおじいちゃんはスペイン語のみ。
チェックイン時間は13時なので疲労困憊顔で座っていたら、気の毒に思ったのか従業員に部屋をすぐ片付けるように言ってチェックインさせてくれました。不愛想だけど優しい😭

個室、シャワー・トイレ付。綺麗です。
あと何故かBooking.comでは同じようにログインしているのにPCから見るのとスマホのアプリから見るのとでは料金が少し違うことが半数位あり、両方から見るようにしています。
アプリから見る方が安いことが多いですが、逆の時もあります。

昼過ぎまでひと眠り。
しかし、目が覚めたら痛い、痛い、耐えれない位頭が痛すぎる。二日酔いの時より痛い。
もしやこれって??とイピアレスの標高を調べたらまさかの標高2,898m

しまった・・・知らんかった。高地に入る2日前から飲まないといけない高山病の薬。
知らない間にもう高山病になっています。慌てて薬を半錠飲む。

イピアレス町歩き

24時間何も食べていないからか、2日間バス泊だったからか、鏡を見ると肋骨が浮き出てガリガリ、ズボンもぶかぶかです。髪の毛もこの2日で白髪が増えたような・・・😭

大雨が降ってきました。
スーパー1軒、食堂もほぼなし。
教会の正面の食堂でコロンビア名物「バンデハパイサ」を頼む。

豚肉を豪快に揚げたものとアボカド、豆の煮込みに目玉焼き。これが美味し過ぎ。身体が冷えている上に24時間何も食べていないので、五臓六腑に染み渡る。。。命が復活したかのような気分になった一食。2,000ペソ(690円)。

この日ラス・ラハス教会に行くつもりだったけど大雨が降ってきたのでやめておきます。
19時位でスーパーも何もかも閉まり出す町。
身体もしんどい、おやすみなさい。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2023年3月20日(月)

本日はエクアドルのキトに行く予定。
国境を越えるには朝早くから移動した方がいいですが、ここに来た目的、ラス・ラハス教会をどうしても見たいです。例えエクアドルに夜中到着しようとも。いや、それもちょっと怖いけど。

これ位しか見るものがないw

今日は晴れ。8時過ぎにホテルを出ます。
オーナーのおじいちゃんに「どこ行くの?」と聞かれたので「ラス・ラハスにコレクティーボで!」と言うと乗り場を丁寧に教えてくれました。

乗り場はカレーラ4と6の間、6側の道沿いです。
ここでラス・ラハス教会の写真を見せながら周囲の人に聞いて、目的のバスに乗ります。
1,800ペソ(50円)。

20分バスに乗って・・・

到着したのは、リャマがいるのどかな山の麓。
一緒にバスに乗っていたお子様連れの女性が「教会へ行くんでしょ?こっちよ。」と一緒に降りて道を教えてくれます。

かなり急な坂道をぐるーっと迂回して15分、結構しんどい。やっと教会に着きました。

険しい峡谷に建つ世界一綺麗な教会(と言われている)、ラス・ラハス教会!
これを見に苦労してバスで来ました。

お天気最高、ドラクエ感あり過ぎ。
私の頭の中ではずっとドラクエの音楽が鳴っています。

なんでこんなところに建てたんだろ??かっこいい!谷底から100m、橋の長さは50m。

1916年から1949年建設、聖母マリアが降り立ったともいわ言われています。

バスで来た甲斐がありました。
皆さん、9時オープンと同時に教会に入り熱心にお祈りをしています。

さ、名残り惜しいですが、行かないと。
帰りも同じ道を通ってホテルに戻ります。
近道をしようと土産物屋が並ぶ谷を横切る道を選んだら、坂が急すぎて足が持ち上がりません。

休み休み登って30分は掛かったでしょうか。恐らく空気がかなり薄く体力限界。
これは帰り道はかなりハード。帰り道の選択、失敗した。

必死の思いで大通りに着くとバスが通り掛ったので手を振って停めて乗せてもらいます。

ホテルに戻ってオーナーのおじいちゃんに「教会めっちゃ綺麗!」と告げてチェックアウト。
時刻はもう10時を過ぎています。しかし悔いなし!
急いでエクアドルのキトへ向かいます。

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