ボリビア

【1日目】ウユニ~アタカマ抜けツアー、塩ウユニでトリック写真(2023.4.11)

ボリビア
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22023年4月11日(火)1ボリビアーノ≒19.6円

重い腰を上げて、本日からホダカツアーのアタカマ抜けツアーに参加です。
定価は130ドルですが値切りました。ドライバーに胸まで触られたことですし。
他の参加者には内緒にしてくれと言われたので金額は秘密です。ボリビアーノでも支払い可。
ウユニの銀行のATMは全て手数料が7ドルだったため降ろさず、手持ちのドルで払いました。

マジでドルは最強。いっぱい持って来ていたので、スーツケース内に分散して隠して入れております。

アタカマ抜けツアー1日目

10時半、4泊したアベニーダホテルをチェックアウトしてホダカツアー前に集合。
英語を話せるガイドさんだと180ドルとのことで、節約のためスペイン語ガイドにしました。

2泊3日を共にするメンバーは、65歳スペイン人男性、75歳エクアドル人男性、30代ドイツ人男性、20代フランス人女性、年齢不詳の日系ブラジル人男性、ボリビア人のガイド兼ドライバーです。
スペイン人とエクアドル人だけ元上司と部下の関係であとはおひとり様関係で気が楽です。

しっかし、車中は全員スペイン語で会話😇私・・この後3日間大丈夫か?!

列車の墓場

走ってすぐ。まずは列車の墓場に到着。
ボリビアは昔は栄えていて塩や鉱物を運んで活躍していた列車ですが、チリとの戦争に敗れ投棄されたそうです。

ロジェ「説明、分かりました?敗戦で修理部材がもう手配出来なくなったから放置したそうです。」

日系ブラジル人3世のロジェさん、凄い!
3世だともう日本に来たこともないだろうし、普通日本語は話せないですが、ロジェさんは母国のポルトガル語、スペイン語、英語、日本語が話せ、私にガイドの説明を訳してくれます。か、かっこええええーーーー😆

チリとの敗戦で修理部材すらもうなかったのか・・・
かつての繁栄を物語る、哀愁漂う使われなくなった列車。
何か戦争の物悲しさを伝えてくる気がします。

海に面した土地をチリに取られてしまったから、海からの輸出が出来ずにボリビアは南米最貧国になっちゃったんですかね?チリとは今でも仲が悪いらしいし、内陸国ってかわいそうだな。
そんな雰囲気はよそに、列車と写真を撮りまくる旅行者たち。
ここはめちゃめちゃパリピな観光客が多いです。

コルチャニ村

お土産屋が連なる、ウユニ塩湖の端に位置する塩採掘を産業とする小さな村に寄ります。
おじいちゃんが塩の採掘について説明して下さり、その後チップ要求,笑
アルパカのぬいぐるみ欲しいなぁ。世界一周中でさえなければ😇

プラヤ・ブランカ(塩のホテル)

13時、塩のホテルへ移動。ここでお昼ご飯を食べます。
ここ以降、その後3日間、ウユニで買った30ボリのSIMカードの電波は繋がらなくなりました。
そう言えば国境で買ったSIMカードは40ボリだったからまたボラれていたか。

よく見る世界各国の国旗がはためいていてかっこいい!
日本の国旗は、真ん中のいい位置にあるんですがなんとボロボロです・・・
どなかた次訪れる方、新しい国旗と交換してあげて下さいまし😭

床も壁も塩で出来てる!もちろん指でなぞってなめてみました。トイレは有料。

ランチはドライバーさん持ち込みのお肉や野菜。
米はクスクスですかね。細かいパラパラしたやつです。インゲンは嫌いです。
会話は全員スペイン語・・・なぜフランス人もドイツ人もブラジル人も、スペイン語を話せるんですか。
ドイツ人のドミニクはスペイン語学校に4年通っていたそうです。
未だに数字と簡単な単語しか分からない私、圧倒的に努力が足りない。

塩のウユニ塩湖

3日前のツアーでは鏡張りスポットに連れて行って下さいましたが、今回はこの一面塩スポット。
ガイドのリンベルはめちゃ真面目でかなり長時間動画やトリック写真を撮って下さいました。
もちろん、おっぱいタッチなんてしません。

今回のメンバー。
3日間、寝食を共にするのでめちゃめちゃ絆が深まります。
ツアーが楽しいかどうかってメンバーも重要。
75歳のアントニオと65歳のファビアンが20代のフランス人エミリーにメロメロなのは致し方ないとして(笑)各国の習慣が聞けて楽しい!
アントニオとファビアンはアル中なのか昼からずっとお酒を飲んでいます。

もしもーし。恐竜さーーん。
周囲に比較するものがないので遠近感消失。こんなトリック写真が撮れます。

そりゃ、私もおっさんとよりエミリー28歳と写真撮りたいもん。
エミリーはめちゃめちゃ顔がかわいい😄次生まれ変わったらフランス人でお願いします、本当に♪

インカ・ワシ島

16時半、30ボリ(580円)払ってインカ・ワシ島へ。
ウユニ塩湖にある32の島の中で、唯一入場が認められている島です。

1時間トレッキング。ドイツ人のドミニクは「日焼けが嫌だ」と車で待機。
白人の人は日差しも眩しそうだし、肌も痛そうだし大変そうね。日本人は足が短いのが大変ですが。

サンセット・ウユニ塩湖

ホテルまでの道で、ワインとおつまみでサンセットを楽しみます。

後に他の方に聞くと、どうやら同じホダカツアーから申し込んでもドライバーによって行くポイントや時間帯、滞在時間がちょっとずつ違うみたいなんですよね。
今回のドライバーのドミニクは色んなところに寄ってくれ、熱心に撮影してくれ、かなり当たりでした。

砂のホテル

砂のホテルに泊まるとは聞いてたけど、そうか、床が砂ってことかー。
ほこりとかどうやって掃除するんだろ?壁とテーブルは塩。
Wi-Fiなし、電源はホールの1か所のみ、寒くてシャワーは有料の過酷な砂漠地帯の環境です。

シャワーは10ボリ(190円)。

夜は玉ねぎとお肉の炒めたもの。
フランス人のエミリーは玉ねぎが食べられないうえにボリビアの料理が口に合わないらしく、ほとんど残されておりました。パンもパサパサ過ぎて無理だそうです。

普段どんないいもの食べているんですか、フランス人って!

ドライバーがいなくなると皆さん、私に合わせて流暢ではないですが英語で会話して下さいました。
フランス人とドイツ人だけでなく、スペイン人とエクアドル人も英語が話せるのか・・・

このツアー、1日目からしてかなり盛りだくさん。
マチュピチュとウユニで旅の絶景は終了したと思っていたのに、まだまだこんなに絶景が待っているとは。

他国の人と関わるのが楽しいのと同時に、自分の語学に対する努力のなさが恥ずかしく、もっと英語だけでも勉強しようと心に強く誓った1日でした。

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