アゼルバイジャン

アテシュギャーフ(拝火教寺院)で火の国アゼルバイジャンを感じる(2023.10.20)

アゼルバイジャン
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2023.10.20(金)
1アゼルバイジャン・マナト≒88円

おはようございます。Travel Inn Hostelの朝です。

部屋は窓が大きいのが気持ちいい~
女性専用シャワーやトイレなのもいいのですが、いかんせん、ここの掃除専門のおば様とお姉さまが愛想悪すぎ、「今水漏れ中だから使うな!!」とかすぐ怒ってきてめちゃくちゃ怖いのだけが難点です。
ロシア系の女性はめちゃ気が強いイメージです。

アゼルバイジャン散策

ホステルの近所を散歩。

本当に・・・

ここはヨーロッパですか。
アゼルバイジャンはカスピ海で石油が取れてから潤ってるんですよね。あ~日本海からも石油出ないかな・・・

アゼルバイジャンのSIMカード購入

地図には載っていないのですが、このレストランの横にbakcellという通信会社があります。

SIMカード代3マナト、3GBのプランを6マナトで購入。800円です。
窓口の男性は英語を話せ、めちゃめちゃスマートで感じが良かったです。

やはりここにもあったか。メイソウ。化粧水はここで買いたいので一応いつもチェック。

アテシュギャーフ(拝火教寺院)への行き方

アテシュギャーフ(拝火教寺院)に行きます。
アゼルバイジャンには世界最古の宗教、火を崇拝するゾロアスター教の神殿があります。
拝火教は、紀元前にイランで興ったとされ、石油が採れるこの辺りでは地表に沸く天然ガスが自然発火することがあり、火を崇めるゾロアスター教の聖地となっているのです。
世界史で習った地へ行けるのが興奮します。

市内からは遠いですが、GoogleMapを見ると地下鉄とバスで自力で行けそうです。

地下鉄のKoroghlu Railway Stationに到着。おしゃれですね。

少し歩いたバスターミナルから184番のバスで行けるみたい。
あっ目の前にすぐ来た。ラッキー。

窓から見える建築物もおしゃれ過ぎて興味深々。

ウズベキスタンとかでもそうでしたが、こちらの国の人って年齢関係なく男性が速攻で女性に席を譲ってくれるんですよね。なので私はいつも座席に座れています。
今回もおじいちゃんが席を譲ってくれました。おじいちゃんなのに・・・いいんかな。
今の日本って若い人も誰も席譲らないですよね、国民性どうなってんの。

このバスで終点まで行きます。

GoogleMapだと遠回りされますが、バスを降りたらその辺の人が即行で「こっちから行けるよ~。」と裏の駅と線路の中を通って行ける道を教えてくれました。アゼルバイジャン人、本当に優しい。

Atashgah Fire Temple(拝火教寺院)

これが入口っぽいです。

18世紀に商人としてこの地に住んでいたパルシーというインドのゾロアスター教徒によって造られた寺院。
インド北部、トルコ、シリアを結ぶ隊商のルート上に建立され、寺院周辺で地表から噴き出す天然ガスが自然発火し燃え続けていたことからゾロアスター教徒の聖地になっていました。現在はゾロアスター教は解散しており、ここは博物館となっています。

取り敢えずバス停で買ったケバブサンドで腹ごしらえ。バスの中で食べようと思いバス停で買ったけど、普通の市バスだったので食べれる雰囲気じゃなかったんですよね。
全部で250円なので安上がりの食事です。

入場は9マナト(790円)。
これが昔ずっと燃え続けた火と神殿です。現在は天然のガスは尽きてしまったようで、ガス管を引いて燃やしているんだとか。

周囲にいっぱい小部屋があり、色々展示しています。
これは・・・修行僧??何の修行してるの?

昔は火が神秘的でこうやって崇めていたんですね。今ではここもイスラム教とキリスト教が主流でしょうか。

色々、展示のマネキンがシュールだったため撮ってしまいました。
たいした展示もなく小さいのですぐ見終わります。まあ世界最古の宗教の片鱗を垣間見れたということで。

バクー旧市街

地下鉄とバス、同じ経路で、バクー旧市街に戻ってきました。

お洒落な地下鉄と昔の城壁が残る不思議な雰囲気のエリア。

かわえええぇぇー。

どの国も国旗好きよね。

フレイムタワー

火の国、アゼルバイジャンの象徴、フレイムタワーです!
かっこいい!

あれは絨毯博物館とフレイムタワー!
博物館などいっぱいあって入りたいのですが、どこも入場料が9~15マナトするんですよね。
最低が800円~なのでなかなか入れません。

ショッピングモール。これもデザインが奇抜ですね。

中は人がスカスカです。最上階のフードコートで休憩。

夜になりました。カスピ海を眺めます。地図で地形を見たら湖だけど、湖と海では各沿岸国が得られる権益が大きく異なるため揉めまくっていたようですね。現在は海ということで決着がついているようです。

フレイムタワーが本当に燃えている~。凄い技術ですね。

バスでホテルの近くに戻って来ました。
第二のドバイになると言われているアゼルバイジャン、街並みはヨーロッパ風で昔栄えたアルゼンチンに似ていましたが、似て非なるもの。アルゼンチンと違ってゴミは落ちておらず道も整備されていて綺麗、ホームレスも全くいないのです。
清潔で綺麗な街並みは歩いていて気持ちいいです。
オイルパワーって凄いなと、今の日本の円安状況を考えると羨ましくて仕方ありません。

明日も建築探訪します。おやすみなさい。

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