レソト南アフリカ

レソトのセモンコンから一気に南アフリカのポートエリザベスに移動、24時間寝れない地獄(Day352-3)

レソト
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レソト王国4日目
1M(レソトマレ)≒8.5円

レソトのセモンコンから首都マセルへ移動

朝6時のバスに乗るべく5時過ぎに宿をチェックアウト。Bさんは私のスーツケースをドミのある高台から運んで降ろしてくれたし、慣れた手つきでレンタルした寝袋も片付けてくれた。

セモンコンのバス停までこの道をスーツケースを引き摺って行く。昨晩レセプションに送迎サービスがないか聞いてみたが「また探しておくよー」と流された。

6時10分前に到着したらほぼ満席だった。危ない。
なんとか乗り込め、また爆音の中首都マセルへ向かう。行きと同じ130マレ+荷物代10マレ。荷物は膝の上に乗せられたのに荷物代を取られる。

3時間半で3回目のマセル。

レソトで南アフリカランドを手に入れる方法

私もBさんもここで手持ちのお金が尽きたので、周囲の人に南アフリカランドを下ろせるATMないか聞いてみた。
ATMでレソトのマレを下ろして銀行の窓口に持って行くと、同じレートで南アフリカランドに両替してくれると言う。銀行は並んでいたが特別に外国人用窓口に通してもらう。

レソトと南アフリカの国境

無事南アフリカランドを手に入れ、マセルの町から国境まで乗り合いタクシーで5分移動。

11時に国境到着。目の前がイミグレだ。

屋台で豚肉ステーキを買って腹ごしらえ。今日はこれが初めての食事だ。レソトの移動は結構キツイ。

ネットに情報が全然ないので、国境を越えた先にバスやタクシーがあるのか不明。タクシーに声を掛けられたので、ブルームフォンティーンまで行けないか聞いてみたら行けると言う。
料金は200マレと言われたが、150に値切った。人が集まったら出発すると言っていたが、あと一人来ただけで出発してくれた。
こんな豪華な車でそんな安い金額で1.5時間先の町まで行ってもらっていいんだろうか。

ブルームフォンティーンのバス停

14時過ぎ、ブルームフォンテーンの長距離用のバスターミナルで降ろしてもらった。
ここはINTERCAPE社グレイハウンド社Eldo Coaches社と言う3つのバス会社があった。ここでBさんはケープタウン、私はブルームフォンテーンへ行くので別々にバスのチケットを買う。

最初5列シートの代わりに1番安いというEldo Coaches社に金額と時間を聞いたが、窓口のお姉さんがクソ態度悪かったので却下。なんじゃあの態度。Googleの口コミを見ても評価☆1だった。
グレイハウンド社に聞くと420ランドで22時出発という。あと10時間待ち・・・
1番評判がいいINTERCAPE社に聞くと430ランドで23時発と言うが、確かボツワナから入国する時にINTERCAPE社のHPから予約したよなーと思い、HPから見てみると19時半発の400ランドのチケットがあった。なんで窓口で案内してくれないんだろう。

BさんはINTERCAPE社で即ケープタウン行き22時発のチケットを購入していたが、ネットには18時半のバスがもっと安い金額であった。伝えるか迷ったが伝えておいた。

ブルームフォンテーン観光

出発までまだまだあるのでブルームフォンテーンを観光する。Bさんはずっと友人と電話しているので彼の荷物と私の荷物をセキュリティチェーンでくくりつけ、ひとり街を散策した。

南アフリカは首都が3つあるらしく、ブルームフォンテーンもそのうちのひとつだ。司法を司る最高裁判所があるらしい。だからと言って治安が良さそうにも見えない。ゴミゴミしていて特に観光もないのでここには宿泊せず、すぐにバスで次のバスに向かおうとしているのだが・・・昨晩寒すぎて2時間しか寝れなかったので眠い。眠すぎる。

15分位歩いた所にあるショッピングモールに来てみた。隣のバラ園も閉まっていて、ここをぶらついてドーナツをほお張る位しかすることがなかった。

地獄のバス待ち

16時半に駅に戻りBさんと隣のファーストフードで食事。19時半のバスに乗るべく19時にチェックイン(荷物の重さを測られる)してバスが来るのを待つのだが全然来ない・・・
窓口の人に聞くと、こっちに向かう途中でバスが故障し、乗り換えをしているところであと2時間で着くと言う。

ここからが地獄の始まり・・・

2時間待ってもバスは来なかった。21時半になりBさんが「では、僕行きますね♪」と意気揚々に去っていった。うらめしい・・・いや、羨ましい。私の方が早くバスに乗って寝れると思ったのに。
私と同じバスの他の乗客たちも、見渡すと待ちくたびれてグロッキー状態。

寝ようにも待合室は混雑していて、しかも寒い。他の方面行きや他社のバスもひっきりなしに到着するので、いつ自分のバスが到着するのかずっとアナウンスを聞いていないといけないので寝れない。2時間しか寝ていない中、朝6時から何台も車を乗り換えて22時にこの状態。

結局バスが来たのは翌日0時10分だった。24時間以上寝ていないことになる。これはエチオピアのバスより体力的にキツかった。いやマジで。乗り込んですぐ爆睡。


南アフリカ共和国5日目
1R(南アフリカランド)≒8.5円

ポートエリザベス到着

起きるともう朝でポートエリザベスに近かった。1度も起きなかった。よほど疲れていたのだろう。

到着してすぐIntercape社の窓口で明日のバスチケットがないか聞いてみたが、600ランドと凄く高いしここじゃない駅から出るらしい。後でネットでもっと安い時間帯のバスを探すことにする。

いい天気。元イギリス植民地だったという雰囲気も出ている。

南アフリカでまだSIMカードを買っていなかったので買うことにした。MTN社で5Gで103ランド。
途中ホームレスの人が入ってきてお店の人らが追い出していた。外にもたくさんいる。この町はあまり治安が良くないようだ。

Uberで予約したホテルに行ってみたが、行ってみるとマンションの一室で、オーナーに電話して入口のセキュリティを開けてもらって中に入り、部屋の鍵をもらうタイプだった。ジョージアのバトゥミでもこのパターンがあったけど、あの時も何度オーナーに電話しても繋がらず1時間待たされた。
今回も電話しても出ないし、メールも返信がないのでここに泊まるのはやめることにした。キャンセル料がかかってでも、すぐに寝たい、休みたい。
GoogleMapで歩いていけそうなホステルがあったので、歩いて行ってみた。

Lungile Backpackers(ホテル)

歩いて到着したホステルは、予約していないがオーナーが快く迎えてくれた。

女性専用ドミトリー貸し切り。凄く綺麗だ。247ランド。宿代を300ランド支払うとお釣りが今ないので、ビールか何か頼めと言う。そんな昼間からビールなんて・・・と思ったが、ここまで歩いて暑かったし、あまりにも美味しそうなので1本頼んだ。
これが失敗で、午後から観光しようと思っていたのに疲れているので即行寝てしまった。

起きたら夕方。まあまた明日観光したらいいか・・・本当に昨日は疲れたもの。30歳の男性と同じペースで行動するのはやはり無理がある。(後日Bさんに聞いたら彼も体力限界でこの日は何も出来なかったらしい。)
またビールを頼みパスタを自炊してホテルでゆっくりする。他の客は別室で4人位ヨーロピアンがいた。

明日は曇りでこの日を逃してしまったことを後悔するとも知らず、眠りについた。

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