世界一周からは帰国しているが、ゴールデンウィークがまた10日も休みがあったので9日間の中国旅行に行った。行くと決めたのは、『休日出勤して。』と頼まれた会社への断りの理由のためなので、なんと3日前。
いつもは旅行ブログを先に上げてから費用を公開していたが、今回のGWはかなり安く済んだ中国旅行だったので、まずは費用から紹介する。
期間:2025年4月28日~5月6日(9日間)

総計 ¥104,132
GWの航空券代を入れてこの金額。
飛行機代:関空→中国の成都、中国の重慶→関空
往復で¥38,741

日本から近い上海ではなく、ベトナムの真上の、日本から遠く離れた成都(九寨溝・黄龍)と重慶に滞在。
この安さ、この絶景、この満足度。
ひとり旅でも本当に楽しかった。是非おすすめしたい。

成都にパンダ保護区があるのは昔から知っていた。
だが、日本国内では中国に関する報道があまりポジティブとは言い難く、足が遠のいていた。
しかし、こんなに簡単に楽に行けるなんて。
夢のようだった。
内訳

料金の内訳はこんな感じ。ほぼ移動代。

宿はいつも通りドミトリー。
1000~2000円なのに、女性専用の個室仕様。部屋も水回りも綺麗だった。
日本で一人暮らしをするより家賃が安いので、ノマドにもいいのではないだろうか。

料理は四川省だからか?オイルと唐辛子ベース。念願の火鍋もひとりでも楽しめた。
英語がほぼ通じなかったが、成都の土地柄なのか、中国の人はとにかく、とても親切だった。
旅の途中でふと気づいたのは、自分の外見もファッションも、今ではほぼ現地の人と変わらないということだ。
(昔はファッションや髪型で、中国人と日本人は区別がついたのだが。)
中国の街を歩いていても、私が喋るまで、自分が外国人だと気づかれることはない。
中国語でよく話し掛けられた。
観光地でも、食堂でも、地下鉄の中でも、完全に私は「風景の一部」として溶け込んでいた。
世界一周中の、アフリカやヨーロッパでのアウェー感と違い、そんな感覚も心地よかった。
今回の中国旅は、期待を裏切るどころか、旅人としての感覚を新たにしてくれる体験だった。
中国という国の懐の深さと、人々のあたたかさ。
「また来たい」そう素直に思えた。
旅ブログは次回。


コメント